What's new!      会社概要  
 
   

   
 

〈液剤の特徴〉

プロ仕様の最先端除菌消臭液剤。
本液剤は、電解純水と二酸化塩素系化合物で生成され、界面活性剤や保存料等を一切使用してない『無色・ほぼ無臭の液剤』です。二酸化塩素の活性『酸素』による強力な酸化反応により、塩素の約3倍の効果で様々なウイルス・菌の細胞壁を破壊し、分解及び不活性化させます。そして、有機物の腐敗臭やたばこ臭などの様々な悪臭も数秒で分解消臭します。分解・不活性化するため、ウイルス・菌やニオイが再発することはありません。本液剤は、安定した遊離成分により、十分な効果を得ることが出来ます。又、独自技術により長期保存も可能になりました。使用する際の手荒れや副産物の有害物質(トリハロメタン等)を組成しません。安全性についても、国内指定機関検査試験、米国ACGIH基準にも準拠しておりますので、『赤ちゃん』や『ペット』にも安心してご使用頂けます。

〈液剤の使用方法と注意点〉

ハンドスプレーでの使用方法
消臭したいポイントに対して30cm程度離して噴霧してください。
空間を消臭する際は、上部よりまんべんなく噴霧してください。
エアコンや扇風機の風に乗せると部屋全体に広がります。

〈注意点〉

●人体への安全性や除菌効果は、長期間をかけて検査及び確認をしてきました。
室内空間への超微細ドライミスト噴霧における安全性については、米国ACGIH基準の範囲内のため人体に影響が無いと評価されておりますが、人への噴霧はご配慮をお願いいたします。
●幼児の手の届くところに置かないでください。
●飲用しないでください。噴霧の際は直接吸い込まないでください。
●直射日光に当らない所に常温で保管してください。(化学変化の要因)
●革や色物生地、汗染みシャツ等変色が考えられるところには、変色がないことを確認してからご使用ください。
●推奨している濡れない超微細ドライミストにて金属や生地に噴霧しても腐食や変色することはありません。
●本液剤は未開封時180日、開封後60日を目安にご使用下さい。

応急措置

目に入った時はすぐ流水で十分に洗い流し異常が残る場合は医師に相談して下さい。
飲んだ時は口をすすぎ、十分な水分を飲む等の処置をして下さい。
液剤が皮膚に付いたときに、かゆみやアレルギー症状が発する場合には、直ちに中止して下さい。


〈安全性〉

いくら消臭や除菌が瞬時にできても、それを使用する人達や周囲にいる人達に対して安全性が確保できないような液剤であったり、使用方法に注意が必要であったりするような液剤であると、安心して使用できません。
強力な消臭力・除菌力を持ち、かつ人体に安全で、安心して使用できる液剤を開発することに心血を注いでまいりました。そして完成したのがフラッシュキラーをはじめとする弊社のオリジナルの液剤です。
数多くの病院や介護施設、ホテルや学校等々実際に液剤を使用していただき除菌消臭の実績を積み上げてまいりました。また、実際に使用していただいてるお客様の意見を聞きながら各種機器を製造してまいりました。
それらすべての基本が「安全で安心」というキーワードです。今後も現状に満足することなく安全性の追求を重ねてまいります所存でございます。

吸引毒性については、弊社が推奨する超微細ドライミストで噴霧した場合、米国産業衛生専門家会議(ACGIH)の国際化学物質安全カード(ICS0127)に記載されている空気中の規制(許容)濃度(基準)より大幅に少ないため、人体への影響が極めて少ないことを確認しています。
(0.0004mg/m³ < 0.28mg/m³(ACGIH基準)
現在使用されている病院や介護施設に高い評価をいただいていることが大きな実績であり安全性が高いことの証明だと自負しております。



〈除菌効果〉

抗菌力評価試験: 社団法人 京都微生物研究所にて検査
Escherichia coli(大腸菌)
Methicillin resistant Staphylococcus aureus(MRSA) 
Salmonella enteritidis(サルモネラ菌)
Aspergillus niger(黒色コウジ菌・クロカビ)
すべての菌を24時間以内に検出ゼロに

抗ノロウイルス効果試験:NPO法人 バイオメディカルサイエンス研究会にて検査
試験ウイルス:ネコカリシウイルス(ノロウイルス代替品)      
ウイルスを30秒以内に1000分の1、5分以内に検出限界以下に不活化

消臭試験: 財団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所にて検証。
人間の臭気感覚では80%以上はほぼ感じない。70%程度は気にならない臭気になります。