サイトマップ

 

 
 

空間対策の重要性

 感染予防の代表的なものは「マスク」「うがい」「手洗い」ですが、では室内(施設内)の感染予防対策についてはどうでしょうか。ノロウイルス対策として代表的なものが「漂白剤を水で薄め、雑巾やタオルに浸し、それでドアノブや人の手が触れるところを拭きましょう」というものです。
 本当にそれだけで良いのでしょうか? 空間への対処はしなくて良いのでしょうか?
 室内で人が動けば空気も動きます。ウイルスや菌はその空気に乗って室内を漂うのです。また、衣服に付着して外から持ち込まれることもあります。だから空間の対策が必要なのです。
 しかしながら漂白剤を薄めたものを霧吹きで空間に噴霧すれば大変な事になりますが、弊社の開発したオリジナルの除菌消臭液「さわやかミスティー」 「フラッシュキラー」は安心して空間に噴霧していただける液剤です。
 もちろん空間に噴霧するだけでなく対象物へ直接かけていただいても結構です。瞬時に除菌いたしますので残った水滴は乾いたタオルや布で拭き取ってくだされば結構です。

粘着成分でウイルス、菌、ニオイ等を包み込むのではなく、化学反応によって分解してしまう弊社液剤は
「安心で安全な室内環境」をお約束いたします。 
            BCP対策(事業継続計画)の重要性
 突発的なこと、例えば大地震、洪水などが起き、事業の停止や継続不可能になってしまったら・・・。インフルエンザの大流行もその一つです。弊社のフラッシュキラーをあなたの会社のBCP対策にお使い下さい。詳しくはこちら→BCP対策
        ドライミストの有効性

弊社のオリジナルノズルを使用して、エアーの圧力でスプレーすると、超微細のドライミストで噴霧することができます。
 一般的なハンドスプレーは粒子の水滴を飛ばし、その水分に接触したところだけ、除菌消臭ができます。弊社の「さわやかミスティー」や「フラッシュキラー」を対象物に直接スプレーすることで、「瞬間消臭」や「瞬間除菌」の効果を得ることができますが、空間全体のニオイや除菌をしたい場合には範囲が広すぎて対応し切れません。

 超微細ドライミストで噴霧すると、粒子形状が小さいために落下しにくく、粒子が小さい分細かに広がります。細かに広がると、接触面積が大きくなりニオイ成分や菌に効率よく接触することができます。また、二酸化塩素ガス化反応によって、空間全体を除菌消臭することができます。超微細ドライミストは噴霧後さらにナノレベル粒子にまで小さくなり、そのレベルまで「消臭効果」「除菌効果」は持続しますので、室内環境への有効な対策になるのです。

 ノズルから20cmのところに手をかざしても濡れませんので、カーテン、ソファやシーツ、枕などの寝具、ぬいぐるみ等の濡れては困るものでも繊維の奥まで入り込みますので安心して除菌消臭することが出来ます。衣服などに付いた匂いも取れますしハンドバッグや靴なども濡らさずに除菌消臭できます。また、手の届かないところも隅々まで除菌消臭できますので部屋の隅に隠れたウイルスや菌、そしてカビの退治も出来ます。
 
 使用例
  ・病院や介護施設内での定期的な除菌消臭
  ・おむつ交換時の消臭
  ・病院待合室の除菌
  ・デイサービス内の除菌消臭
  ・喫煙室の消臭
  ・ホテル客室、宴会場等の消臭
  ・自家用車、送迎車、バス、タクシー内の除菌消臭
  ・ペットショップ内の除菌消臭
  ・室内及び施設内のエアコンの除菌消臭
  ・エアダクト内の除菌消臭
  ・飲食店入り口でのシャワーカーテン風除菌消臭
  。産業廃棄物処理場の消臭
  ・その他さまざまな場所での除菌消臭

用途に応じた各種噴霧機器をご用意しています。  

スプレーガン 

フラッシュキラーデフェンダー 

イー・ミストせせら

 
  このページのトップへ  

Copyright(C) 2007 Jyukankyo-Technology-Japan Co., Ltd All rights reserved.